Unityをオンラインで学んじゃおう!

Learn

こんにちは、Unityの小林です。
11月のニューストピック特集も今回で3回目。まだまだ行きますよ!

【Unityをオンラインで学んじゃおう!】

Unityの英語ページに『Learn』というコーナーがあるのをご存じでしょうか?

こちらのコーナーは、オンラインでUnityの使い方を開発者自らが教えてくれるという、スゴイ企画コーナーなのです。

『Learn』のコーナーには、Live trainingもあります。こちらは英語によるリアルタイムオンライン勉強会のような形式になってますので、ヒアリングの練習も兼ねて、挑戦してみてはいかがでしょう?

英語オンリーはちょっと辛いな…と思う方は、チュートリアルがお薦めです。こちらにアップされているビデオ教材ですが、な、なんと日本語字幕付きなのです。もし日本語にならない人は、YouTubeの言語設定を日本語にしてみてくださいね! 字幕のオン/オフの切り替えはこちらで。
(※なお、チュートリアルコーナーでは日々タイトルが増えていますので、最新のビデオにはまだ日本語がついていないものもあります。ご了承くださいませ)

『Learn』のコーナーにあるDocumentationの日本語ページはこちらです。
あとドキュメントを日本語/英語で切り替えるためのChrome拡張有志の方が公開してくださってますので、Chromeをお使いの方は入れておくと何かと捗りますよ!

この他にも、日本で利用可能なオンラインチュートリアルとして、2つほどご紹介します!

ドットインストール Unity入門

全26回のUnity入門です。もちろん日本語です!しかも無料!

digital-tutors Unityチュートリアル

digital-tutorsはアメリカで人気のあるオンライン形式の有料チュートリアルサイトです。有料会員になると、プロジェクトなどのサンプルファイルも利用しながらオンラインでトレーニングを受けられます。
digital-tutorsのUnityチュートリアルは、比較的新しいトピックも扱っていることが特長で、Oculus Rift向けコンテンツの作り方なども紹介されてます。
ムービーは英語ですが、英語字幕がきちんと出ますので、ついて行くのはそれほど難しくはありません。
Unity以外の様々なツールのチュートリアルも一緒に学べるのもお得です!

まもなく公開!Unity 4.3

Unity43

皆さん、お元気ですか? Unityの小林です。

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのオフィスがある六本木でも、ハロウィンが終わった翌日から、来月のクリスマスに向けて模様替えの真っ最中です! さすがに早すぎるような気もしますが、そんなのんびりしたことを言っていると、あっという間に来年がきてしまいますよ!

ということで、今年残り2ヶ月以内に予定されています、Unityコミュニティ周りのイベント&ニュースを早めにチェックしてみました。気になるイベントがあったら、どんどん予定に組み込んでいってくださいね!

【まもなく公開:Unity 4.3】

なんといっても大ニュースは、まもなく公開予定のUnity 4.3です。

数字的にはマイナーバージョンアップにみえますが、Mecanimでアニメーションイベントが組めるようになったり、ブレンドシェイプに正式対応したり、さらには2Dゲームを今までよりもはるかに簡単に組めるようになるネイティブの2Dエディタおよびツールキットの搭載と、とにかく盛りだくさん。正直、これはメジャーバージョンアップ級と言っても言い過ぎではありません!

そうそう。MonoDevelopもUnity 4.3より、MonoDevelop 4.0.1に一気に2段階バージョンアップ。より洗練されたスクリプト作成環境が整いました!

【第7回テックヒルズでUnity 4.3をご紹介!】

Unity 4.3の詳しいご紹介を、11月12日に開催されます第7回テックヒルズのほうで、UTJの安藤さんが行います!
新機能について質問がある方は、こちらのイベントもチェックしてみてくださいね!

これを機に、Unity 3をいまだお使いの皆さんも、Unity 4にアップグレードしてみてはいかがでしょう? アップグレードはこちらへどうぞ!

【Uinty 4.2.2:iOS 7向けにゲームコントローラをサポート】

公開中のUnity 4.2.2はお使いいただいていますでしょうか?

Unity 4.2.2では、iOS 7より提供予定のゲームコントローラが、早くもサポートされてます。
英語版のブログのほうで、サポート状況に関して詳しい情報が載ってますので、ご紹介いたします。

詳しい内容は、参考コード付きの本文を読んでいただくとして、皆さんが疑問に思うようなFAQを簡単にまとめておきますと、

  • Unityの標準的なInput APIから、直接iOSゲームコントーラAPIを叩けます。
  • ゲームコントローラAPIはiOS7以降のサポートですが、Unityから使う際には特に意識することなく、必要に応じてゲームコントローラを使うフレームワークがロードされるような仕組みになってます。同様に、それ以前のiOSではフレームワークはロードされません。
  • とはいっても、ゲームコントローラのみ対応のゲームを作ってはいけません。ゲームコントローラを持っていないユーザーへの配慮は必須事項です。
  • ゲームコントローラおよびUnityのInput APIについての詳しい説明は、各リンク先を確認してください。

使い方ですが通常のUnityのInputクラスを使えば、後はUnityのほうでよいように設定してくれますので、特に意識をする必要はないそうですよ。

スマホ向けゲームとは言っても、やはりゲームコントローラが使えた方が没入感が高まります。各種ゲームコントローラが市場に投入されたら、早速試してみたいものです!

詳しい使い方について質問がある方は、サポートまでお問い合わせください!

おめでとう!AssetStore3周年

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皆さん、お元気ですか? Unityの小林です。今日はAssetStore関連のニュースを集めてみました。

【AssetStore3周年記念バーゲン】

今月AssetStoreが3周年を迎えます! それを記念しまして、11月14日までAssetStoreでバーゲンが開催されます!
※14日はUSでの日付ですので、日本では15日の夜ぐらいまでになります。

Playmaker2D ToolKitといった人気アセットを大幅値引きでご提供いたします。他にもたくさんの人気アセットが登場しますので、是非一度チェックしてみてください!

【ウルティマの父、Unityについてアツく語る】

今やUnityにとって欠かせない機能ともなった、AssetStore。単なるeコマース市場というよりは、「Unityコミュニティを構成する、各々のメンバーが持つ技術や作品、さらにはインスピレーションの交流の場になっている」と言っても言い過ぎではありません。

大げさですって? いえいえ、これはあの超有名RPG『ウルティマ』シリーズを生み出したリチャード・ギャリオットの言葉なんです。ギャリオットが最近GameIndustryに語ったインタビューで、彼自身が自らの経歴を振り返りつつ、Unityとの出会いをアツく語っています。ギャリオットのKickstarterファンディングの最新作『Shroud of the Avatar』(日本語記事)もUnityとAssetStoreを大いに活用して作られているとのこと。今から楽しみですね!

【アナタもAssetStoreに出品してみませんか?】

さてギャリオットも認めるAssetStoreですが、現在AssetStoreのトップセラーが、月にいくら売上をあげているかご存じでしょうか?

なんとトップセラーになると月に約9万ドル、しかもAssetStoreに参加しているセラーの10%が毎月1千ドル以上の売上をあげているのだそうです! スゴイですね!

この数字をみてご自身もAssetStoreでアセットを販売してみたくなった方は、こちらをご覧ください。あとブログを読んでくださっている皆様のために、AssetStoreで成功するための秘訣をUnityスタッフが紹介していますので、こちらも合わせてチェック!

週刊東洋経済に Unity の事例を載せていただきました

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現在、各書店で販売中の『週刊東洋経済』誌に、Unity の使用事例を載せていただいております。
ゲームエンジンとしての側面からではなく、ノンゲーム分野(ビジュアルシミュレーション)での Unity の活用例を、ヤマハ発動機様のご協力で記事とさせていただきました。
一風変わった切り口ですが、「Unity ってこういうことも出来るんだね」という話のネタに、是非読んでみてください!

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンでは、明日7月3日〜5日まで東京ビッグサイトで開催されます、『第1回コンテンツ制作・配信ソリューション展』に出展させていただきます。
こちらでも様々なノンゲームでの使用事例を集めたフライヤーをご用意させていただいておりますので、ご興味のございます方は Unity ブース(ブース番号:21-25)にお立ち寄りください!

マイクロソフトビルドカンファレンスのマトメ

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ええっと、私たちがマルチプラットフォーム開発にホントに本気で取り組んでるっていうお話はしましたっけ?世界一のエンジンを届けたい、という私たちの願いを叶える上で重要なのが、デベロッパーコミュニティが成功を逃さぬよう、可能性の扉をできるだけたくさん確保することです。

Microsoft 社が毎年開催している ビルドカンファレンスで本日、私たちは Unity と Microsoft 社の戦略的パートナーシップ締結を発表しました。これは今後リリース予定の Xbox One 対応なんかも含めてのお話です。

それから、Windows Store Pro パブリッシングアドオン。これをリリース時(間もなくです)に無料で提供できることを本当に嬉しく思ってます。Unity Pro 4 のユーザーさんは、既存の方でも新規の方でも 3,000 ドル相当のテクノロジーを半額で入手可能!というわけです。

ゲームや広告、トレーニングに教育… Unity で制作されたすべてのコンテンツは、Unity Pro 4 ライセンスさえあれば Windows Store Apps と Windows Phone 8 の両プラットフォームに移植できるようになります。

それだけじゃあね、という貴方のために、もう一点。今回私たちは、Microsoft 社と協力して Xbox One エンターテインメントシステム向けのツール群を開発すると発表しました。これらのツールでは、進化した Kinect によるジェスチャー認識、マルチプレイヤーのマッチメイキング、SmartGlass、それからクラウド関連など、さまざまな次世代的機能に対応します。

おっと、それから、Microsoft Studios 社がパブリッシャーとなるゲームをビルドする場合には、Xbox 360 と Xbox One のツール群が無料で使えます。

皆さんの作る独創的で、ぬくもりがあり楽く没入感のある体験は、今や何処にいても見かけるようになりました。ゲーム開発を民主化するというビジョンは、私たちの行動原理として常にそこにあります。今回の Microsoft 社とのコラボレーションにより、新たな市場の新たなユーザーに向けて皆さんがもっと簡単に、そしてもっと元気にゲーム(や他の作品)を届けられる日が来るのを、心から楽しみにしています。

前を向いて、上を向いて行きましょう。それではまた次回(おそらく Unite Vancouver で)!

David Helgason

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本記事はUnity3D.comの記事「What happened at the Build conference?」を翻訳したものです。

コミュニティーニュースと情報、会社ニュースと情報 David Helgason が投稿 (投稿日:2013 年 6 月 27 日)

祝:ご連絡をいただきました Unity タイトルがちょうど100本になりました!

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ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンでは、日本の Unity ユーザーの皆様よりご連絡をいただきました Unity 製タイトルを、「Unity 新着タイトル」および「ゲームリスト」にてご紹介させていただいておりますが、この度その数を数えましたら、ちょうど100本となっておりました!

記念すべき100本目のタイトルは、株式会社コロプラ様の『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』(iOS/Android)でした! ありがとうございます!

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンでは、今後も日本の Unity ユーザーの皆様より新作タイトルのご連絡をお待ちしております。
またすでにリリースされているタイトルに関しましても、ゲームリストに掲載させていただきますのでよろしくお願いします!

ゲームリストおよび新着タイトル掲載のリクエストは、こちらまで。
ご連絡、お待ちしております。

次の200本目の時には、何かお祝いをやりたいですね!

無償版UnityのiOS/Android向け出力アドオンが【今日から無償】になりました!

本日よりスウェーデン・マルメ市で行われている UniteNordic からビッグニュースが飛び込んできました。

な、なんと、本日、たった今より、無償版のUnity向けのiOS/Android向け出力アドオンが、無償になってしまうそうです。

以下に、Unity TechnologiesのCEO、Devid Helgason氏のご挨拶をご紹介いたします。

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「よりよいツールを提供することで、ゲーム開発の敷居を下げる」「開発者のクリエイティブなビジョンを満足させ、彼らのビジネスをうまくいくように手助けをする」これは私達にとって、シンプルかつビッグなアイディアとして常にありつづけているものです。

とはいっても、これは言うのにたやすいですが、実際に実行するとなると実に難しいことです。

この理想のために、私は私が知る限りでの素晴らしい人たちの多くを集めることができたという幸運に恵まれただけでなく、彼らとほとんど日夜を問わず、地域やタイムゾーンすら越えて一緒に働いています。そうすることで、私達は日々Unityを理想に近づけるべく、常に難しい問題に対してチャレンジし続けています。

今日、私達はこの長い道のりのさらなる一歩を踏み出します。そう、この瞬間から、Unityを使っている独立系のデベロッパーは、まったく課金されることなく自分達のゲームをAndroidやiOSにデプロイできるようになるのです。Unityをアップデートすれば、AndroidとiOSのビルドオプションが利用可能になっており、あなたが使ってくれるのを待っています。

ひも付けもなければ、ロイヤリティもなく、ライセンス支払いもありません。これは2009年に公開しましたフリー版のUnityの純粋な拡張機能です。

独立系のデベロッパーや初期段階のスタジオなら、Unityをダウンロードするだけで、そのままモバイルゲームの開発環境を手に入れることができるのです。従来通り、昨年の会計年度中に10万ドルを超える総売上があった会社および法人事業体(それに当たるかどうかは、あなたご自身がご存じなはずです)に関しましては、有償バージョンを使っていただきます。そうすることで、私達はこれからもこのささやかな灯火を守りつつ、Unityを誰にとってもよりよいものにし続けることができるのです。

これだけで終わりではありません。来たる数ヶ月の内に、私達はBlackberry 10とWindows 8 のデプロイ機能を今回とまったく同じルールでこの星の上に暮らしている全ての人に利用できるようにいたします。すべて無償です。

さあ、Unityを使ってあなたが何を作るのか? 私はそれが見たくてたまりません。

デビッド・ヘルガソン

詳しくは、ニュースおよびプレスリリースを参照してください!

あなたのゲームをマルチプラットフォーム向けに公開するには

「一度開発すれば、どこにでもデプロイできる」——これは、Unity が誇る素晴らしい機能です。今や、Unity のユーザーは Unity で開発したコンテンツを9つの異なったプラットフォームにデプロイできます。そしてこの数ヶ月間に私達は、さらに7つのプラットフォームをサポートすることをアナウンスいたしました。すなわち、Windows Phone 8 と Windows StoreBlackBerry 10PS4、PS Vita、PS Mobile、そして Sony の新クラウドゲームサービスです。それに加えて、Facebookのゲーマー向けに Unity ウェブプレイヤーのエクスペリエンスを向上させることを目的に、今私達は Facebook との共同作業を進めている最中です。

マルチプラットフォーム向けにコンテンツをデザインすることは、最初にいくつかの注意すべきポイントをじっくりと考慮しておけば、遙かに簡単なものとなります。そして正しいプロセスを踏むことで、Unity を使って素晴らしいゲームを様々なデバイス向けにビルドすることが簡単にできるようになります。

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Unityアワードに応募して、Unite 2013に行こう!

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こんにちは。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの小林です。

本日は、カナダのバンクーバーで今年の8月28日〜30日の日程で行われます Unite 2013 とそこで発表されるUnityアワードのご紹介をいたします!

「あれ? Uniteって、4月の中頃に終わりましたよね?」と思った方は、もう一度 Uniteの公式ページを見てみてください。
先月の4月15日〜16日の二日間にわたって東京で行われましたイベントは、Unite Japan。今度は、その世界大会版の Unite のご紹介なのです!

Unity Technologies では、すべての Unity 開発者および熱心なファンの皆様のために、毎年公式カンファレンス Unite を開催しています。
いつもは世界の一ヶ所で行われるイベントなのですが、今年は Unity の人気がヒートアップしているアジアの Unity ファンの皆様の熱い声援にお応えさせていただくために、まずは韓国・ソウルを皮切りに日本・東京、中国・上海……と順次移動しつつ開催をしています。
まもなく Unite は5月22日〜24日の日程でスウェーデン・マルメに上陸するのですが、その世界大会版がカナダ・バンクーバーで行われる Unite 2013 なのです。今年で7回目を数える世界規模のイベントなんですよ。

さて Unite 2013 は、カナダのバンクーバー市にあるバンクーバーコンベンションセンターで執り行われます。
世界中からデベロッパー、パブリッシャー、ファンおよび Unity に関心のある全ての人々が一同に会し、 Unity を使って、ハイクオリティのビデオゲーム、トレーニング用シミュレーション、医療および建築用ビジュアライゼーションおよびその他の3Dインタラクティブコンテンツを作るための貴重なノウハウを交換しあいます。

同時に、Unity の開発者と直にあって言葉を交わしたりすることもできる機会も提供しているのですが、その中でもその年で最も優れた Unity を使ったプロジェクトを表彰するというセレモニーがあります。それが Unity アワードです。

本年度の Unity アワードは、全部で8部門。そしてその中から最優秀賞として、ゴールデンキューブ賞が選ばれます。
Unity アワードの候補者は各部門につき6チームづつファイナリストとして選ばれるのですが、なんとこのファイナリストは Unite 2013 での表彰セレモニーにご招待されるとのことです!

特に今年は、最優秀ビジュアルシミュレーション部門に力を入れているとのことですので、我と思わんプロジェクトを率いている方は、ぜひご応募してみてください!

詳しいレギュレーションと応募の説明を、こちらにアップロードしておきました。

〆切は、2013年6月30日です!

応募先のフォームはこちらです。「BEGIN ENTRY」以下の簡単なフォームに必要事項を書き入れていただければ、応募できます。

ご参加お待ちしております!