Unityで作るWindows ストア アプリ 情報サイトがオープン


こんにちは。Unity Technologies Japanの森です。

マイクロソフト社内の熱烈なUnityファンの方々が、Unityを使った Windows ストア アプリの作成と公開に関するわかりやすい解説ページを開設されたので紹介したいと思います。
Windows ストア アプリを Unityで作るための情報が至れり尽くせりで用意されていると言ってよいのではないでしょうか。マイクロソフトの皆さん、ありがとうございます!

Unityで作るWindows ストアアプリ


Screen Shot 2014-04-16 at 8.21.54 PM

細かい話は上記のサイトで見ていただくとして、Windows ストア アプリの開発でおいしいところを紹介すると、Unityは無料版・Pro版ともに手持ちのものが使えるし、他に必要な Windows 8.1もとりあえず3ヶ月無料で使えたり、Visual Studio 2013も無料版でとりあえずOKだったりと、ハードルの低さが魅力ですね。
また、アプリ内広告の仕組みがCPMモデル、つまり表示された数に応じて、クリックされなくても収入にカウントされる仕掛けになっている、といったところがよさげ。

現状、モバイル系、タブレット系はiOS, Androidがやはり多く、Windows ストア アプリはまだ考えていないという方も多いのではと思いますが、すでにチャレンジを始めているという報告も。せっかくなのでこの機会にWindows向けの開発も試してみたら楽しめるかも?

Playstation®Vita (PS Vita) すべての皆さんへ: Unity for PlayStation® Mobile (Unity for PSM) パブリックプレビュー

特別な開発機もNDAもライセンス料もいりません。面倒な手続きも、待つことも必要ありません。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)への登録さえ行えば PSM用アドオンを使って PlayStation®Vita にゲームを作れるようになりました。

PSMとは Playstation®Vita 用のダウンロード配信向けゲームを開発するためのフレームワークです。PSMのいいところは専用のPS Vita用の開発機材や特別なデベロッパー契約の手続きなしで PS Vita 用のソフトウェアを作れるところにあります。

PSM用アドオンで何ができますか?

Unity for PSM パブリックプレビュー版はおおむね安定した状態で、皆さんのもつコンテンツを大きな障害なしにすぐにでもPSMで動作可能にできるものと確信しています。しかしながら、これらはまだ公式リリース前のβプログラムの段階で、まだPlayStation®Storeに配信可能なゲームが作れるわけではないことを心に留めておいてください。

PSM用アドオンとこれまでの PS Vita用アドオンとの違いは?

既にリリースしております PS Vita用アドオンはPSNを含む全機能へのアクセスを提供していますが、ネイティブコードのデバッグ環境やVisual Studioとの統合、Razor CPU/GPUパフォーマンスツールなどを備えた専用開発キットの一部としてのみ提供されていました。しかし、PSM アドオンは誰でも買える普通のPS Vitaで使うことができます。

なぜ PS Vitaなの?

数ある中で、PS Vita は最初のゲーム機での開発経験としてとっつきやすく、また PlayStationのコントローラや各種機能に慣れるためにはちょうどよい環境です。

既存のモバイルゲームの移植はとても簡単で、デュアルアナログスティックコントローラーへの対応処理を追加する程度ですみます。もちろん、PlayStationコントローラーにふさわしい全く新しいゲームを作ることもできます。

入手方法は?

現在のところ、Unity for PSM は通常のUnityとは入手方法が異なります。専用のバージョンの Unity Editor と PSM用のアドインはここからダウンロードできます。もし、質問があったら、PSMフォーラムのスレッドも忘れずにチェックしてください。

PSM 用出力アドオンはフリー版、Pro版どちらでも使えますか?

もちろん、両方に対応しています。

この件への問い合わせは

PSM DevPortal

Twitterアカウント @PSMDevSupport

Unity Technologies Japanへのお問い合わせ

までどうぞよろしくお願いいたします。