こんにちは。Unity の安藤です。

皆さまからバグや不具合についての報告を頂くことがあります。
私達もそのバグや不具合について調査したり、問題を回避するための回避策(ワークアラウンド)を提供しています。

そこで今回は、よりスムーズに、より早く、問題解決を行うためのご提案をさせていただきます。

ログを見てみましょう

何らかのエラーが起きた時、Editor.logやPlayer.logを見てください。そこに詳しいエラー内容が記載されている可能性があります。
ログファイルの場所はこちらのマニュアルに記載されています。 ログファイル – Manual

Issue Trackerで検索してみましょう

該当する問題が既に報告されているかもしれません。既に報告されている場合はUnity Issue Trackerに登録されている可能性があります。
Unity Issue Trackerは、そのバグが既に修正済みかどうか、そのバージョンで発生するか、回避策はあるかなどの情報が記載されています。

再現する最小プロジェクトの準備をお願いします

これは2つの意味があります。

何が原因か把握しやすくするため

複雑なプロジェクトを渡されてしまうと、解決に向けて必要のない場所の解析を行ってしまう可能性が高くなり、結果、ご連絡が遅れてしまう可能性があります。

原因が実はそこではなかった

想定していたバグの箇所が、実は別の場所が原因で起こっていた。ということは少なからずあります。

報告のときにBugReporterを使用してみましょう

BugReporterでは私達が調査を行う時に必要なデータが全て含まれています。BugReporter無しで問い合わせを頂いても、結局同じ内容のデータを頂けるようお願いしています。
BugReporterでの提出の際は、必ず不具合が発生したバージョンのUnityを起動してHelp -> Report Bugからご提出ください。

バグ・不具合を速やかに解決できるよう努めてまいりますのでご協力を宜しくお願い致します。