Unityはドキュメントの翻訳を行ったり、コミュニティの皆さんからのフィードバックをより的確に頂くために、Unity Translate (translate.unity3d.com) というサービスを開始しました。

日本語ドキュメントの翻訳もこの Unity Translateで行っています。Unity TranslateはUnityアカウントを持つユーザーであれば誰でもアクセスすることが出来ます。

このブログでは、Unity Translateの使い方や、翻訳・ドキュメントへのフィードバックのしかたについて紹介します。
翻訳の間違いを見つけたり、「説明が分かりづらい!」という時に、是非この機能を使ってみてくれたらと思います。

Unity Translateの使い方

1. ログイン

Loginボタンを押すとログインページヘと移動します。そこでメールアドレスとパスワードを入力してください。

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2. 日本語バージョンに変更

初回は以下のページが表示されます。

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ここから、例えば Manual の 3D-formats にアクセスしてみましょう。左側にあるサイドメニューから manualを展開し、3D-formatsを選択します。

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そうするとロシア語が表示されるようになりました。日本語にするには上部にある「Language選択ボタン」をja (Japanese)にします。

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3. フィードバック・翻訳する場所を探す

Unity Translateでは、

マニュアルは manual、スクリプトリファレンスは scriptref で管理されています。例えば、以下のようになります

マニュアルのGameObjectsのページ

ドキュメント: http://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/GameObjects.html

Unity Translate: http://translate.unity3d.com/#/manual/GameObjects

スクリプトリファレンスのVector2のページ

ドキュメント: http://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/Vector2.html

Unity Translate: http://translate.unity3d.com/#/scriptref/Vector2

フィードバック・翻訳する(皆様の作業)

Unity Translateの右側には文章が表示されています。この文章を翻訳していきます。
英文の横に日本語があるのは既に翻訳済みです。翻訳する場合は未翻訳のものを選ぶようにしましょう。

翻訳は英文の上でクリックしてください。そうするとTranslateウィンドウが開きます。翻訳文を入力する部分があるので入力した後、左上のSuggestボタンをクリックしてください。

以上で作業は完了です。「Suggest」した後は下記画像のように表示されます。

許可する(弊社の作業)

「Suggest」されたものを私達ドキュメントチームがチェックし、問題がなければドキュメントに反映を行います。
反映されて初めて「フィードバック・翻訳済み」となります。

全てのご提案を採用出来る訳ではありませんが、できる限りコミュニティの皆さまからのフィードバックを積極的に取り入れたいと考えています。
日本語ドキュメントも、チームを作って日々改善しておりますので、ぜひご協力くださいね。