毎年優れたUnity製プロジェクトに送られる第8回『Unity アワード』の募集が始まっています。

今年は、「ベスト・VRエクスペリエンス賞」「アセットストア賞」の2賞を加え、全部で9つの賞とひとつの大賞が、今年 9 月に開催される『Unite 2015 Boston』にて贈られます。各賞のファイナリストまで勝ち残れば、『Unite 2015 Boston』の Unity アワード受賞式にご招待いたします!

以下に、『Unity アワード 2015』の応募要項を翻訳いたしましたので、こちらのフォームよりどしどしご応募ください!

応募申請の〆切は、日本時間 2015 年 8 月 1 日 午後 4 時までですよ!

 

Unity-awards-previous-winners

 

Unityアワード:ってなに?

毎年、Unityは世界中のデベロッパーコミュニティを対象にアワードを実施させていただいています。
アワードはいくつかのカテゴリーに分かれており、Unityを使って開発された、もっとも印象深いゲームや他のプロジェクトに対して送られます。

アワードへの申請期限は 2015 年 7 月 31 日(訳注:日本時間  2015 年 8 月 1 日 PM 4 時まで)です。お早めに!

今年のカテゴリーは以下の通りです:

ベスト・3Dビジュアルエクスペリエンス賞

このカテゴリーの賞は、テーマやスタイル、クリエイティビティや技術力などを総合した美術的なすばらしさに対して評価されます。

ベスト・2Dビジュアルエクスペリエンス賞

このカテゴリーの賞は、テーマやスタイル、クリエイティビティや技術力などを総合した美術的なすばらしさに対して評価されます。

ベスト・ゲームプレイ

直感的なコントロール、イノベーション、クリエイティビティ、複雑さ、そして楽しさというものが、ゲームを素晴らしい娯楽たらしめているカギです。
このカテゴリでは、そうした要素に秀でているゲームが評価されます。

ベスト・ビジュアル/シミュレーション プロジェクト賞

Unityのプロジェクトは昨今、あらゆる形態・規模で存在します。
このカテゴリでは、現実世界を扱ったシミュレーションやビジュアリゼーション、またはトレーニングなどを実現する優れたアプリケーションに対して評価されます。

ベスト・ノンゲームプロジェクト賞

Unityで開発された製品で、ゲームでもなく、またビジュアル/シミュレーションでもないプロジェクトも昨今では沢山あります。
アート、広告、インタラクティブ・ブックやインタラクティブ・コミック、デジタルおもちゃ、インタラクティブなフィジカル・インスタレーション、または情報プログラムなどについて、すばらしい作品にこの賞が贈られます。

ベスト・学生プロジェクト賞

このアワードは2015年現在に、教育機関で教育の一環として開発・制作されているプロジェクトが対象です。このカテゴリーは、クリエイティビティや技術力に加えて、サウンドやグラフィックなどを含めた総合的な芸術性が評価されます。

ベスト・VRエクスペリエンス賞

今回のUnityアワードから初めてVRエクスペリエンスのカテゴリーが追加されました。VRはまだ新しく、市販されたプロダクトが非常に少ないことから、このカテゴリーに関しては現在開発中のプロジェクトについても申請を可能にしました。
このカテゴリーは提出されたビルドの提供する体験のクオリティが評価されます。

アセットストア賞

今回のUnityアワードから、この1年間でアセットストアにてリリースされたアセットを表彰するカテゴリーを新設しました。アセットはパーティクルのセットからエディター拡張まで、どのようなものでも対象になります。

コミュニティチョイス賞

ゲームデベロッパーコミュニティが自分のお気に入り作品に投票して選出する、コミュニティのためのカテゴリーです。

ゴールデンキューブ賞(総合最優秀賞)

昨年度のプロジェクトのうち、総合最優秀 Unity プロジェクトに贈られる賞です。技術的な功績、ビジュアルスタイル、サウンドプロダクション、面白さ、そのすべてが評価項目となる、文字通り総合力が求められる賞です。

 

資格条件

Unity を用いて作られたプロジェクトであること。

プロジェクトのリリース日が、2014 年 7 月 1 日から 2015 年 7 月 31 日の間であること。ただし、学生による2014〜2015年度授業課題プロジェクトの場合は例外扱いとします。また、ベスト VR エクスペリエンス賞については本年度に限り、未完成の状態でも提出を認めるものとします。

2015 年 7 月 31 日時点で「アーリーアクセス版」としてリリースされており、正式な「製品版」がリリースされていない製品については、2015 年度の Unity アワードの選考対象外とします(ベスト VR エクスペリエンス賞を除く)。

また、過去の Unity アワードにノミネートされた経歴のあるプロジェクトも、アワードの選考対象外となります。ただし、学生プロジェクトとしてノミネートされた後、今年度に完成版商用製品としてリリースした場合は例外的に選考対象とします。

上記の条件を満たしている場合、同一個人/チームが複数プロジェクトを提出しても問題ありません。

 

ファイナリストの選考プロセスについて

Unity Technologies のアワード委員会が提出されたプロジェクトを審査し、カテゴリーごとにファイナリストとして 6 プロジェクトを選出します。ファイナリストは米国ボストンの Unite で開催される Unity アワード受賞式に招待されます。応募締め切りは2015 年 7 月 31 日いっぱい(訳注:日本時間  2015 年 8 月 1 日 PM 4 時まで)です。

 

受賞者の選考プロセスについて

ファイナリストの選出後、再投票が行われます。コミュニティメンバーによる投票状況はカテゴリー別に Unity3d.com 上に投稿されます。また、これと並行して Unity Technologies 社の社員も投票を行います。コミュニティ票と Unity Technologies 社員票の影響比率はそれぞれ 50% です。ただし「コミュニティチョイス賞」のみ、コミュニティ票の影響率が 100% となります。一般投票の開始は 2015 年 8 月を予定しています。

 

機密保全について

公開可能と明示されている場合を除き、提出されたあらゆる情報はスクリーンショット、動画、ゲーム説明文を含め一般に向けて公開されません。また応募に際してはゲームのビルド提出をお願いしていますが、このビルドが一般に公開されることもありません(もちろん、あなたが公式サイトでビルドを公開していれば別ですが!)。

応募フォームへ